
新しいAIツールのリリース、既存サービスの機能追加、料金改定、競合サービスの登場——AI関連の情報は、毎日世界中から大量に発信される。少し目を離しただけで、気づいたときには「そんなものが出ていたのか」という状況になる。
ただし、その多くは英語圏から発信される。Product Huntで話題になったツール、海外エンジニアのSNSで拡散している新機能——追いかけようとしても、英語が読めない、そもそも時間がない。じっくり調べる余裕もない。気がつけば「知らなかった」が積み重なっていく。
AIに詳しい人とそうでない人の差が、静かに広がっていく感覚がある。「最新のAI情報を、日本語で、毎日届ける」ためのメディアとして、FlowTune Media を立ち上げた。
FlowTune Media の記事は、人が書いていない。AIが毎日、海外の情報源を巡回し、話題のツールや既存サービスのアップデートを収集する。日本市場で使えるか、すでに日本語記事があるかを自動で判断し、必要な記事だけを選び出す。そのまま日本語の記事を生成し、サイトへの公開まで完了する——この一連の流れが、毎朝自動で行われている。
記事の内容は、ツールの概要・使い方・料金・他サービスとの比較を含む実用的な構成になっている。「で、実際使えるの?」という疑問に答えることを意識して設計した。
担当者が休んでも、記事は更新される。祝日でも、記事は公開される。誰かが「今日はどんなAIニュースがあったか」を調べなくても、サイトはすでに答えを用意している。
「誰かが動かないと止まる」ではなく、「仕組みが動き続ける」という状態を作ることが、このメディアの本質だと考えている。コンテンツを作る労力ではなく、コンテンツが生まれる仕組みに投資する——FlowTune Studio が業務自動化で目指していることを、自社メディアで実践している。
現在も自動運用を継続中。AIの最新情報を日本語で届けるメディアとして、毎日記事を更新しながら運営している。AIに取り残されたくないけれど、英語が読めない・追いかける時間がないという人に向けて、これからも情報を届け続ける。